AWS(Amazon Web Services)

野村総合研究所(NRI)は、AWS プレミアティア サービスパートナーです。

ソリューション・リファレンス

※「金融機関向け クラウドリスク管理支援サービス」のリンクは、NRIサイト側の Webページが、新しいタブで開きます。



AWS プレミアティア サービスパートナー

  • AWS プレミアティア サービスパートナー

    野村総合研究所(NRI)は、AWS プレミアティア サービスパートナーです。多数の顧客エンゲージメントや 幅広い経験、顧客との フィードバックや サクセスストーリーの収集を通じて、2013年に日本で初めて認定されて以降、11年連続で AWS プレミアティア サービスパートナーに 認定されています。

    また、習熟した技術力を持ち、専門的な ソリューションエリアで お客様を成功へ導くパートナーとして、以下の 7つの コンピテンシーを取得しています。

    - AWS 金融サービス コンピテンシー
    - AWS DevOps コンピテンシー
    - AWS 移行 コンピテンシー
    - AWS セキュリティ コンピテンシー
    - AWS Oracle コンピテンシー
    - AWS SAP コンピテンシー
    - AWS Generative AI コンピテンシー

    今後も NRIは、コンサルティング、システム開発・運用、アナリティクス、生成 AI といった 幅広い分野で、お客様の課題解決に AWS を活用し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に 取り組んでいきます。



AWS サービスデリバリープログラム認定

  • Amazon Connect

    - Amazon Connect サービスデリバリープログラム

    コスト・信頼性・セキュリティ・パフォーマンス・スケーラビリティの最適化を目指し、「Amazon Connect」を活用した コンタクトセンター ソリューションの設計と実装に 最善のアプローチを選択することで、カスタマーエクスペリエンス(CX : 顧客体験)と収益の改善をサポートできる AWS パートナーを認定。

    ・2021/04/30 野村総合研究所、「Amazon Connect」の サービスデリバリープログラムを取得 - コンタクトセンター ソリューションの 設計と実装に 最善の アプローチを選択 -

  • AWS Database Migration Service, AWS DMS

    - AWS Database Migration Service サービスデリバリープログラム

    「AWS Database Migration Service(AWS DMS)」を活用し、アプリケーションの ダウンタイムを最小限に抑えながら、簡単かつ安全に データベースを AWS に移行できるようにサポートする AWS パートナーを認定。Oracle から Oracle のような同種移行も、Oracle から Amazon Aurora、または Microsoft SQL Server から MySQL のような異なる データベースプラットフォーム間での異種移行もサポートします。

  • AWS Direct Connect

    - AWS Direct Connect サービスデリバリープログラム

    「AWS Direct Connect」を活用し、専用接続や、500 Mbps を超える容量のホスト型接続、Direct Connect パートナーと AWS 間の ネットワークリンクの 拡張モニタリングなど、様々な AWS との接続方法の選択肢を提供し、柔軟にサポートする AWS パートナーを認定。「AWS Direct Connect」により、帯域幅スループットが増加し、インターネットベースの接続と比較して、より 一貫性の高いサービスを実現できます。

  • Amazon Redshift

    - Amazon Redshift サービスデリバリープログラム

    高速 かつ シンプルで、費用対効果の高い データウェアハウス「Amazon Redshift」を活用し、データの読み込み、変換、分析、および 分析プラットフォームの設計と実装などの ソリューションを提供する AWS パートナーを認定。「Amazon Redshift」では、データウェアハウス、運用データベース、および データレイクにある ペタバイト規模のデータについて、標準的な SQL を使用して照会や操作、組み合わせが可能です。

※ 上記は、2022年10月時点で、NRIが認定を取得している AWS サービスデリバリープログラムです。



AWS 特別対談



  • ナッジ株式会社(Nudge Inc.)


    金融の新しい体験を フルスクラッチで共創

    - AWS 特別対談: ナッジ株式会社 様

    スマホアプリから申し込める 次世代の提携クレジットカード Nudge(ナッジ)が、2021年8月にリリースされました。
    今回は、ナッジの代表を務める 沖田 貴史 氏に ご参加いただき、プロジェクトのスタートから 10カ月あまりで サービスインに至った取り組みについて、システムを共同開発した NRIの 新井 雅也 と 吉竹 直樹 を交えて ...

    ・詳細を見る

※ FinTech(フィンテック):金融(Finance)と技術(Technology)を掛け合わせた造語で、銀行・証券・保険などの金融分野に、IT 技術を組み合わせることで生まれた新しいサービスや事業領域などを指す。



AWS 導入事例




  • 住信SBIネット銀行株式会社(SBI Sumishin Net Bank, Ltd.)


    マルチリージョン構成による 災対環境の構築で、
    インターネットバンキングの可用性を 大幅に向上

    - AWS 導入事例: 住信SBIネット銀行株式会社 様

    ~ 東京リージョンから 大阪リージョンへの DR 自動切替を実装し、RPO ゼロ秒を実現 ~
    住信SBIネット銀行株式会社 様 は、迅速かつ柔軟なサービス提供を実現するために、2017年から クラウドへの全面的な移行を開始し、クラウドネイティブ化を推進しています。今回は、AWS の機能を活用することで、データの完全性を確保したまま マルチリージョン化を実施。システムを障害で停止させることなく 稼働し続けられる能力を 高めました ...

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  • ヤマハ発動機株式会社(Yamaha Motor Co., Ltd.)


    モバイルアプリを サーバーレス、アジャイルで開発

    - AWS 導入事例: ヤマハ発動機株式会社 様

    ヤマハ発動機株式会社 様 は、顧客接点を拡大することを目的に、ヤマハバイクのユーザーのための情報を的確なタイミングで提供できるモバイルアプリを、世界に先駆けてインドネシアとベトナムでリリースしました。アジャイル開発を採用し、AWS を活用して サーバーレスで設計・構築した今回の取り組みについて ...

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  • 株式会社三井E&Sマシナリー(Mitsui E&S Machinery Co., Ltd.)


    非破壊検査サービスの AI・クラウド化に AWS を採用

    - AWS 導入事例: 株式会社三井E&Sマシナリー 様

    株式会社三井E&Sマシナリー 様は、複合探査車やトンネル検査車で集めたデータを解析し、路面のひび割れや 路面下の空洞、トンネル覆工コンクリート表面のクラックを見つけ出すことで、老朽化が進むインフラの維持を支えています。今回はクラウドと AI を活用したトンネルや道路のインフラ診断を効率化する取り組みについて ...

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  • 三菱鉛筆株式会社(MITSUBISHI PENCIL CO., LTD.)


    マネージドサービスを活用し、社内インフラを フルクラウド化

    - AWS 導入事例: 三菱鉛筆株式会社 様

    三菱鉛筆株式会社 様は、システムの ハードウェアリプレースを きっかけに、フルクラウド化を推進しています。
    2018年から始まった このプロジェクトは、基幹系を構成する 4つの システムを中心とした社内インフラを、順次 AWS へ移行していくものです。今回の プロジェクトの狙いや効果について ...

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  • AWS 導入事例:三菱オートリース株式会社 様 - 構成概要図(統合 DWH を構築し、お客様向けアプリを刷新)

    統合 DWH を構築し、お客様向けアプリを刷新

    - AWS 導入事例: 三菱オートリース株式会社 様

    三菱オートリース株式会社 様は、社内にある データを 一元管理する統合 DWH を AWS 上に構築し、これをベースに お客様が利用する車両管理システム「MAL portal」や、社内アプリケーションの開発・運用に取り組んでいます。今回は、統合 DWH の構築に至った背景や狙い、新たにリリースした アプリの内容などについて ...

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  • ニューリジェンセキュリティ株式会社(Nuligen Security Co., Ltd.)


    開発期間の短縮を狙って マネージドサービスを活用

    - AWS 導入事例: ニューリジェンセキュリティ株式会社 様

    ~ サブシステムに QUMOA サービスの 一部を導入 ~
    ニューリジェンセキュリティ株式会社 様 は、サイバー攻撃の未然防御と検知対応を実現する クラウドセキュリティ運用支援サービス「 cloudscort (クラウドスコート)」を、パブリッククラウドを利用する企業などに提供しています。サービスの開発に当たっては、機能の一部に、NRI が提供する AWS マネージドサービスを組み込みました ...

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  • NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRI SecureTechnologies, Ltd.)


    国内初稼働の ERP システム「SAP S/4HANA 1511」をバージョンアップ

    - AWS 導入事例: NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

    NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、野村総合研究所(NRI)とともに、国内初稼働の「SAP S/4HANA」のバージョンアップを行いました。また、「SAP S/4HANA」標準のアセスメント機能と、NRIの導入・エンハンス実績に基づいたアセスメント項目により、バージョンアップに伴う影響調査や、新機能の取り込みを、短期間で実現しました ...

    ・詳細を見る


※ アジャイル(agile)開発:ビジネスの戦略から実現までの アジリティ(agility・俊敏性)を高めるための手法。短い開発サイクルを繰り返していく スピード感のある開発プロセスのこと。
※ ERP:Enterprise(企業)・Resource(資源)・Planning(計画)の略称で、企業の経営資源を一元に管理し、企業全体の最適化を実現するための経営手法。ERP を実現するための情報システムは ERP ソフトと呼ばれ、生産、調達、在庫、販売、財務・管理会計、人事などの機能が含まれる。
※ SAP S/4HANA(エスエイピー エスフォーハナ):SAP Business Suite 4 SAP HANA の略称で、カラム型インメモリーデータベース「SAP HANA」上で稼働する、業務処理と分析処理を一体化した 第4世代の ERP 製品のこと。「S/4HANA」の、S は Simple、4 は 第4世代の意味。2015年2月に発表された。
※ テレマティクス:「テレコミュニケーション」と「インフォマティクス」を組み合わせた造語で、カーナビや GPS 等の車載器と移動体通信システムを利用して、様々な情報やサービスを提供する仕組みのこと。



関連ソリューション

  • データアナリティクス
    Cloud for DataDriven(C4D)

    クラウドを活用して スモールスタートする「C4D OnBoard」、データレベルでの ガバナンスを確立する「C4D DataManagement」、クラウドへの移行を支援する「C4D Migration」など、NRIの「Cloud for DataDriven (C4D)」は データアナリティクスにおける 多面的なソリューションで お客様をご支援します ...


    ・詳細を見る


    データマネジメントソリューション - C4D DataManagement

  • 金融機関向け
    クラウドリスク管理支援サービス

    金融機関がパブリッククラウドを活用するには、金融庁の金融監督指針や公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)の「FISC 安全対策基準」等をもとに、クラウドサービスのリスクを分析し評価することが重要です。

    NRIでは、FISC 安全対策基準の各項目に対して、対象とするクラウドサービスの対応状況を確認し、リスクを評価・分析、監査するサービスを提供しています ...


    ・詳細を見る ※NRIサイトへ


    金融機関向けクラウドリスク管理支援サービス

※ FISC:The Center for Financial Industry Information Systems の略称で、公益財団法人金融情報システムセンターのこと。



NRIのプロフェッショナル

早川愛 - 2023 Japan AWS Ambassador, 2023 Japan AWS Top Engineer (Services), AWS Well-Architected Lead

早川 愛
2023 Japan AWS Ambassador,
2023 Japan AWS Top Engineer (Services),
AWS Well-Architected Lead

馬勝淳史 - 2023 Japan AWS Ambassador, 2023 Japan AWS Top Engineer (Services)

馬勝 淳史
2023 Japan AWS Ambassador,
2023 Japan AWS Top Engineer (Services)

北條学男 - 2023 Japan AWS Top Engineer (Services), AWS Well-Architected Lead

北條 学男
2023 Japan AWS Top Engineer (Services),
AWS Well-Architected Lead



関連書籍・専門誌

  • AWS認定資格試験テキスト AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト

    書籍『AWS認定資格試験テキスト AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト』のご紹介

    ~ 佐々木 拓郎、小西 秀和、志水 友輔、手塚 拓也、木美 雄太、北條 学男、吉竹 直樹、安藤 裕紀 による共著

    2022年6月22日に、佐々木 拓郎、小西 秀和、志水 友輔、手塚 拓也、木美 雄太、北條 学男、吉竹 直樹、安藤 裕紀 が 共著した『AWS認定資格試験テキスト AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト』が、SBクリエイティブから 発売されました。本書は、2021年に改訂された 新しい「SOA-C02」試験に対応した 試験対策教科書です。合格に必要な「モニタリング、ロギング、修復」「信頼性と継続性」「デプロイ、プロビジョニング、オートメーション」「セキュリティとコンプライアンス」「ネットワークとコンテンツ配信」「コストとパフォーマンス最適化」といった カテゴリの知識を、しっかり丁寧に解説しています ...

    ・書籍紹介を読む ※ atlax blogs サイトへ

  • AWSコンテナ設計・構築[本格]入門

    書籍『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』のご紹介

    ~ NRIの 新井 雅也・馬勝 淳史 による共著、NRIネットコムの 佐々木 拓郎 が監修(SBクリエイティブ出版)~

    2021年10月21日に、NRIの 新井 雅也・馬勝 淳史 が共著、NRIネットコムの 佐々木 拓郎 が監修を行った 書籍『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』が、SBクリエイティブより出版されました。本書は、AWS における コンテナ環境の 設計・構築のノウハウを、基本から 実践的な知識まで しっかりと学びたい方に、必携となり得る 一冊です。単行本(ソフトカバー)または 電子書籍で 購入可能です ...

    ・書籍紹介を読む ※ atlax blogs サイトへ

  • Software Design 2022年5月号

    月刊誌『Software Design 2022年5月号』に NRIの 新井 雅也 が寄稿

    ~ コスト管理も まずはここから! 料金体系の基本を押さえて、コストの発生源を知ろう ~

    2022年4月18日に、技術評論社 刊行誌『Software Design 2022年5月号』が、紙版と電子版で発売されました。
    「第1特集: AWS コスト管理の極意 - コストの見える化&分析で 予想外の請求を防ぐ!」において、NRIの 新井 雅也 が寄稿した「第1章: コスト管理も まずはここから! AWS の サービス・料金体系 総ざらい。料金体系の基本を押さえて、コストの発生源を知ろう」が 掲載されています ...

    ・専門誌 紹介を読む ※ atlax blogs サイトへ

※ コンテナ(container):アプリケーション・モジュールと実行環境をセットでパッケージングする仕組みのこと。従来のハイパーバイザー(仮想化ソフトウェア)による仮想化と比べて、軽量なリソース分割を実現できるため、マイクロサービス アーキテクチャのアプリケーションは、この形式でパッケージングされることが多い。



関連ブログ・レポート

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    Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)利用時における
    IP アドレス枯渇の原因と その対策について

    - 2024/03/15 高棹 大樹

    今回の ブログでは、比較的大規模な EKS クラスタを運用する上で 考慮が必要である、IP アドレスの 枯渇と その対策について 解説します。現在 EKS 導入をご検討されている方、既に EKS クラスタ関連の業務に 従事されている方の 参考に ...

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    AWS Top Engineer (Security) が 語る AWS の セキュリティ動向 2023
    - セキュリティの 民主化と 生成 AI 活用の 未来 -

    - 2024/01/15 大島 悠司

    2023年も 多くの AWS サービスアップデートが ありました。特に、生成 AI に関する サービスアップデートが 活発だったのは、記憶に 新しいです。そこで、「AWS re:Inforce 2023」や「AWS re:Invent 2023」などの カンファレンスで ...

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  • テクノロジーによる ビジネス革新! ラスベガスで体験した AWS re:Invent 2023 の ハイライトを解説 - atlax blogs

    テクノロジーによる ビジネス革新!
    ラスベガスで体験した AWS re:Invent 2023 の ハイライトを解説

    - 2023/12/26 早川 愛・蒲 晃平

    2023年11月27日 ~ 12月1日、AWS 最大のグローバルカンファレンス「AWS re:Invent 2023」が、アメリカの ラスベガスで 開催されました。基調講演の ハイライトと、オンライン参加とは 一味違った 現地での体験について ご紹介します ...

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    AWS パートナー 10周年記念! NRI 社内勉強会を 開催

    - 2023/12/01 矢野 純平

    金融系のお客様を中心に、オンプレミスから AWS への 移行プロジェクトや、AWS を利用した 新規構築プロジェクトにおいて、要件定義から 設計・構築まで 幅広く担当している NRIの 矢野です。本ブログでは、社内向けイベント「AWS 秋の事例収穫祭 ~ AWS プレミアティア サービスパートナー 10周年記念 ~」の イベント当日の様子を中心に レポートします ...

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  • 非構造化データから 構造化データへ - Amazon Bedrock での Claude 利活用 - atlax blogs

    非構造化データから 構造化データへ 
    - Amazon Bedrock での Claude 利活用 -

    - 2023/11/16 松本 雄太

    AI-OCR を使った テキスト抽出において、元の文書が 複雑なレイアウトの場合、AI による 文章生成が うまくいかないことがあります。そこで、今回は このような「非構造化データ」、特に請求書やレシートなどの「非定型帳票」から ...

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    Amazon CodeWhisperer で AWS CDK を試す

    - 2023/10/23 八十田 周作

    2023年7月に JAWS-CDK 支部において、Amazon CodeWhisperer で AWS CDK の ソースコードの 自動生成を試した内容で 登壇したので、今回は そのときの内容について ご紹介します。「Amazon CodeWhisperer を活用して AWS CDK の コーディングが どれくらい効率化されるか?」や「どんなことが できるのか?」を 試してみました ...

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  • 2023 Japan AWS Top Engineers に選出! 若手活躍人に AWS の出会いから 資格取得に至るまで インタビュー! - atlax blogs

    2023 Japan AWS Top Engineers に選出!
    若手活躍人に AWS の出会いから 資格取得に至るまで インタビュー!

    - 2023/09/07 atlax 編集部

    Japan AWS Top Engineers への選出につながった 前原 良美 の活動と、そこから感じるやりがいをインタビュー。エンジニアとしての自己研鑽と、後輩に続いてほしいという思いから行っている活動について、熱い思いを取材しました ...

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    AWS マルチアカウント構成の 設計と実践 - Tips 紹介

    - 2023/08/29 蒲 晃平

    マルチアカウント構成を導入することで、アカウントの効率的な管理や セキュリティと ガバナンスの向上が期待できます。このブログでは、多くのプロジェクトで エンタープライズ企業に マルチアカウント構成を導入してきた経験をもとに、利便性と拡張性が高い マルチアカウント設計の考え方と 取り込むべき共通機能などの 実践的な Tips を紹介 ...

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  • AWS Top Engineers Day 2023 - NRIグループの AWS アワード受賞者が集結! - atlax blogs

    AWS Top Engineers Day 2023
    - NRIグループの AWS アワード受賞者が集結!-

    - 2023/07/31 米澤 拓也

    2023年7月18日に、社内勉強会「AWS Top Engineers Day 2023」を開催しました。登壇者は 社内の 共創スペース NRI CODO で 配信機器を駆使しながら ウェビナー形式で配信を行い、視聴者はオンラインで参加しました ...

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  • AWS re:Inforce 参加報告 - 現地で感じたクラウドセキュリティの未来 - atlax blogs

    AWS re:Inforce 参加報告
    - 現地で感じた クラウドセキュリティの未来 -

    - 2023/07/18 大島 悠司

    先日、カリフォルニア州アナハイムで開催された「AWS re:Inforce 2023」に参加しました。今回のブログ記事では、イベントの様子と 現地で感じた クラウドセキュリティの未来を ご紹介できればと思います ...

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  • AWS Summit Tokyo 2023 参加レポート - atlax blogs

    AWS Summit Tokyo 2023 参加レポート

    - 2023/05/30 atlax 編集部

    2023年4月20日 ~ 21日に開催された 日本最大の "AWS を学ぶイベント" AWS Summit Tokyo に 参加しました。今回は、AWS Summit Tokyo の会場の様子や パートナーセッション「専用 AWS Organizations 環境提供から獲得した マルチアカウント分割方針と ガイドライン準拠ソリューション事例」に関する内容を ご紹介します ...

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  • コールセンターの在宅化や DX を実現! チームの取り組みや「CC@Home」の魅力について インタビュー - atlax blogs

    コールセンターの 在宅化や DX を実現!
    チームの取り組みや「CC@Home」の魅力について インタビュー

    - 2023/04/05 atlax 編集部

    CC@Home は、在宅勤務に関わる 様々な課題を解決し、数カ月程度の 短期間で導入できることが特長です。今回は チームメンバーの 鈴木 絢子、竹中 翔太郎、井上 雄太、中西 真央 に、CC@Home への 熱い思いをインタビューしました ...

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  • AWS マルチアカウント管理のススメ - atlax blogs

    AWS マルチアカウント管理のススメ

    - 2023/03/28 山田 康博

    皆さんは、どのように AWS アカウントを管理していますか。今回は、自社の AWS アカウントを管理する方に向けて、マルチアカウント管理の 3つのフェーズをご紹介します。本ブログを通して、「自社が どのフェーズにいるのか」を認識し、「次のフェーズに進むと どのようなメリットを享受できるのか」を把握していただければと思います ...

    ・ブログを読む ※ atlax blogs サイトへ

  • システムをより安定稼働させるために - カオスエンジニアリングツール AWS FIS の紹介 - atlax blogs

    システムをより安定稼働させるために
    - カオスエンジニアリングツール AWS FIS の紹介 -

    - 2023/03/27 前原 良美

    OpenStandia では、様々な OSS に関する問い合わせサポートを行っています。昨年末に技術記事をリレー形式で執筆した際に取り上げた カオスエンジニアリングツール AWS Fault Injection Simulator (AWS FIS)について ...

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  • 2022年末 AWS GameDay 大会 for AWS Top Engineers で 優勝しました - atlax blogs

    2022年末 AWS GameDay 大会 for AWS Top Engineers で 優勝しました

    - 2023/03/07 蒲 晃平

    2022年12月末に開催された アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 (AWS ジャパン)主催の「2022 年末 AWS GameDay 大会 for AWS Top Engineers」で、参加した 全24チーム中、NRIのチームが、見事 1位で優勝しました。
    本ブログでは、優勝チームの 蒲 晃平 が、AWS GameDay の当日の様子や、メンバーの感想を中心にレポートします ...

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  • AWS re:Invent 2022: キーノート会場の写真

    AWS re:Invent を みんなで振り返る!
    NRIの AWS 最新情報キャッチアップの取り組み

    - 2023/01/30 米澤 拓也

    2022年11月28日 ~ 12月2日に、AWS 最大のカンファレンスイベントである「AWS re:Invent 2022」が開催されました。
    本ブログでは、re:Invent への参加報告と、アップデートを キャッチアップするための 社内勉強会の取り組みについて ...

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  • AdobeStock_486877969

    re:Invent 2022 新機能で実現する 快適なマルチアカウントマイグレーション
    - AWS MGN Post-launch custom actions を試してみた -

    - 2023/01/05 大石 将士

    今回は、AWS re:Invent 2022 で発表された サービスアップデートの中で、AWS MGN の新機能から、Post-launch custom actions をご紹介します。AWS への マイグレーションを検討されている方、推進している方の ご参考になれば 幸いです ...

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  • Ambassador Global Summit 2022 の 会場入口で 記念撮影

    Ambassador Global Summit 2022 参加!
    現地での様子を 詳しくレポート

    - 2022/12/26 早川 愛・新井 雅也

    AWS Partner Ambassadors に選出されている NRIの 早川 愛 と 新井 雅也 が、2022年9月21日 ~ 23日に シアトルで開催された Ambassador Global Summit に参加しました。今回は、現地参加した お二人に その様子を取材しました ...

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  • AdobeStock_327970146

    NRIの先進テクノロジーに関する取り組み
    - エッジコンピューティングを支える技術(ゼロトラスト・5G)-

    - 2022/10/27 IT基盤技術戦略室

    NRIで推進している先進的な技術獲得の取り組みについて、複数回に分けてご紹介します。今回は「最適なゼロトラストシステム提供のための モデル・ガイドライン策定」と「エッジコンピューティングにおける 5G 技術検証」に関する ...

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  • AdobeStock_363064559

    AWS で よくあるお問い合わせ 3選

    - 2022/09/15 花岡 大輔

    こんにちは、NRIの 花岡です。社内外への AWS 環境提供や、よろず相談を受ける窓口を担当しております。今回は、そんな窓口に届いたお問い合わせの中から、よくある 3つをピックアップしてご紹介しようと思います。まずは、何と言っても「ネットワークの問題」です。AWS 環境における ネットワークの問題は、様々な場面で発生します ...

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  • 写真左から、早川 愛・木美 雄太・米澤 拓也・蒲 晃平 の AWS Top Engineers Day 2022 イベント運営チーム。

    AWS Top Engineers Day 2022 - 社内ウェビナーを開催! -

    - 2022/09/01 早川 愛・木美 雄太・米澤 拓也・蒲 晃平

    2022年7月7日、AWS の表彰プログラム AWS Partner Ambassadors や APN AWS Top Engineers に 選出された NRIグループ社員が 一堂に会し、「AWS 社内勉強会」を 開催しました。本ブログでは、社内向けイベント「AWS Top Engineers Day 2022」を 企画した 早川 愛 と 米澤 拓也、木美 雄太、蒲 晃平 が、当日の様子などを中心にレポートします ...

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  • G0023

    AWS 全冠になってみた - 資格取得のテクニックをご紹介 -

    - 2022/08/04 大島 悠司

    野村総合研究所(現在、NRIと ラックの合弁会社「ニューリジェンセキュリティ株式会社」に 出向中)で クラウドセキュリティアーキテクトをしている 大島 と 申します。今回は、これまでに 数多くの資格取得に挑戦してきた 私の「資格に対する思い」や「勉強の取り組み方」について、ご紹介させていただきます ...

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  • D0013

    初の NRI社内向け AWS GameDay に 100名近くが参加しました

    - 2022/03/24 北條 学男・新井 雅也

    2021年12月17日、アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 様(AWS ジャパン様)のご協力のもと、「AWS GameDay Online」を NRI社内向けに特別開催し、計22チーム・総勢 94名が 熱戦を繰り広げました。本ブログでは、初めての "社内版" AWS GameDay を企画した 北條 学男 と 新井 雅也 が、当日の様子などを中心にレポートします ...

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  • AWS GameDay Online - APN杯 vol.2 - に参加&受賞しました

    AWS GameDay Online - APN杯 vol.2 - に参加&受賞しました

    - 2021/10/27 新井 雅也

    2021年9月15日に開催された AWS 主催の「AWS GameDay Online ~ APN杯 vol.2 ~」で、NRIのチーム「Arumon」が「Lords and Ladies of Questivus Award(最多クエストクリア)」を受賞し、全40チーム中 3位にランクインしました。本ブログでは、AWS GameDay の参加レポートをご紹介したいと思います ...

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  • 実例:クラウド人材の育成は難しい? 自発的にクラウドを学ぶ NRIの取り組み

    実例:クラウド人材の育成は難しい? 自発的にクラウドを学ぶ NRIの取り組み

    - 2021/08/16 木美 雄太

    今回は、クラウドの「変化の速さや幅の広さ」に追従するための NRIの取り組みとして、メンバーが自発的にスキルアップを図っていく社内勉強会の取り組みをご紹介します。特に、定期的な勉強会への参加を「後押しする・きっかけを作る」ための工夫やチャレンジについて共有します ...

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  • AWS Well-Architected レビューのススメ

    AWS Well-Architected レビューのススメ

    - 2021/03/30 北條 学男

    レビューでは、実際の業務およびシステムとの差分を把握することで、ワークロードの改善点やリスクを明らかにすることができます。NRIは、2020年に「AWS Well-Architected パートナープログラム」認定を取得 しており、現時点で 約10名の Well-Architected Lead が在籍しています ...

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  • AWS GameDay で実践トレーニング - Design for Failure -

    AWS GameDay で実践トレーニング - Design for Failure -

    - 2020/11/25 早川 愛

    AWS GameDay とは、毎年 re:Invent で開催されている、世界中から多くのエンジニアが参加するコンテスト要素も含んだイベントです。架空の会社の新⼊社員として、前任者が構築した AWS 環境を引き継ぎ、その上で発生するさまざまなトラブルをチームで解決することで ...

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※ Design for Failure:予期せぬサービスの停止に備え、障害が発生してもサービスを継続できるようにシステムを設計する考え方。災害によるデータセンターの停止など、有事の際にどのようにリカバリできるのかといったことを あらかじめ考えて、可用性の高いシステムを設計・構築すること。



登壇・セッション




※ CRM:Customer Relationship Management の略称で、顧客との関係を維持・強化するための組織的な取り組みのこと。これを通じて生産性を高め、企業価値を向上することを目的とする。
※ CI/CD(継続的インテグレーション / 継続的デリバリー):アプリケーションのリリース頻度を高めるための手法のこと。CI(Continuous Integration)は、ビルドやテストを自動化する手法。CD(Continuous Delivery)は、デプロイ(運用環境への配置)から リリース準備までの作業を自動化する手法を指す。
※ CX(カスタマー・エクスペリエンス):Customer Experience の略称。2000年ごろから注目され始めた マーケティングや 経営戦略のコンセプトで、商品やサービスの機能・性能・価格といった「合理的な価値」だけでなく、購入するまでの過程・使用する過程・購入後のフォローアップなどの過程における経験「感情的な価値」の訴求を重視するもの。日本語では「顧客経験価値」「顧客体験価値」という用語が使われている。



ニュース・トピックス





※ APN:AWS Partner Network(AWS パートナーネットワーク)の略称。アマゾン ウェブ サービス(AWS)を活用して 顧客向けのソリューションとサービスを構築しているパートナーの グローバルなコミュニティのこと。



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