AWS (Amazon Web Services)

野村総合研究所(NRI)は、AWS プレミアティア サービスパートナーです。

ソリューション・リファレンス

※「金融機関向け クラウドリスク管理支援サービス」のリンクは、NRIサイト側の Webページが、新しいタブで開きます。


AWS プレミアティア サービスパートナー

野村総合研究所(NRI)は、AWS プレミアティア サービスパートナーです。多数の顧客エンゲージメントや 幅広い経験、顧客との フィードバックや サクセスストーリーの収集を通じて、2013年に日本で初めて認定されて以降、12年連続で AWS プレミアティア サービスパートナーに 認定されています。

また、習熟した技術力を持ち、専門的な ソリューションエリアで お客様を成功へ導くパートナーとして、以下の 7つの コンピテンシーを取得しています。

- AWS 金融サービス コンピテンシー
- AWS DevOps コンピテンシー
- AWS 移行 コンピテンシー
- AWS セキュリティ コンピテンシー
- AWS Oracle コンピテンシー
- AWS SAP コンピテンシー
- AWS Generative AI コンピテンシー


今後も NRIは、コンサルティング、システム開発・運用、アナリティクス、生成 AI といった 幅広い分野で、お客様の課題解決に AWS を活用し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に 取り組んでいきます。

AWS プレミアティア サービスパートナー


AWS サービスデリバリープログラム認定

 Amazon Connect

- Amazon Connect サービスデリバリープログラム

コスト・信頼性・セキュリティ・パフォーマンス・スケーラビリティの最適化を目指し、「Amazon Connect」を活用した コンタクトセンター ソリューションの設計と実装に 最善のアプローチを選択することで、カスタマーエクスペリエンス(CX : 顧客体験)と収益の改善をサポートできる AWS パートナーを認定。

・2021/04/30 野村総合研究所、「Amazon Connect」の サービスデリバリープログラムを取得 - コンタクトセンター ソリューションの 設計と実装に 最善の アプローチを選択 -

AWS Database Migration Service, AWS DMS

- AWS Database Migration Service サービスデリバリープログラム

「AWS Database Migration Service(AWS DMS)」を活用し、アプリケーションの ダウンタイムを最小限に抑えながら、簡単かつ安全に データベースを AWS に移行できるようにサポートする AWS パートナーを認定。Oracle から Oracle のような同種移行も、Oracle から Amazon Aurora、または Microsoft SQL Server から MySQL のような異なる データベースプラットフォーム間での異種移行もサポートします。

AWS Direct Connect

- AWS Direct Connect サービスデリバリープログラム

「AWS Direct Connect」を活用し、専用接続や、500 Mbps を超える容量のホスト型接続、Direct Connect パートナーと AWS 間の ネットワークリンクの 拡張モニタリングなど、様々な AWS との接続方法の選択肢を提供し、柔軟にサポートする AWS パートナーを認定。「AWS Direct Connect」により、帯域幅スループットが増加し、インターネットベースの接続と比較して、より 一貫性の高いサービスを実現できます。

Amazon Redshift

- Amazon Redshift サービスデリバリープログラム

高速 かつ シンプルで、費用対効果の高い データウェアハウス「Amazon Redshift」を活用し、データの読み込み、変換、分析、および 分析プラットフォームの設計と実装などの ソリューションを提供する AWS パートナーを認定。「Amazon Redshift」では、データウェアハウス、運用データベース、および データレイクにある ペタバイト規模のデータについて、標準的な SQL を使用して照会や操作、組み合わせが可能です。

※ 上記は、2022年10月時点で、NRIが認定を取得している AWS サービスデリバリープログラムです。


AWS 導入事例・特別対談

※ FinTech : 金融(Finance)と技術(Technology)を掛け合わせた造語で、銀行・証券・保険などの金融分野に、IT 技術を組み合わせることで生まれた新しいサービスや事業領域などを指す。
※ アジャイル(agile)開発 : ビジネスの戦略から実現までの アジリティ(agility・俊敏性)を高めるための手法。短い開発サイクルを繰り返していく スピード感のある開発プロセスのこと。
※ ERP : Enterprise (企業)・Resource (資源)・Planning (計画)の略称で、企業の経営資源を 一元に管理し、企業全体の最適化を実現するための経営手法。ERP を実現するための情報システムは ERP ソフトと呼ばれ、生産、調達、在庫、販売、財務・管理会計、人事などの機能が含まれる。
※ SAP S/4HANA(エスエイピー エスフォーハナ) : SAP Business Suite 4 SAP HANA の略称で、カラム型インメモリーデータベース「SAP HANA」上で稼働する、業務処理と分析処理を一体化した 第4世代の ERP 製品のこと。「S/4HANA」の、S は Simple、4 は 第4世代の意味。2015年2月に発表された。


プロフェッショナル


関連ブログ・レポート

・atlax blogs / 「AWS」カテゴリー の 記事一覧 ※ atlax blogs サイトへ


ニュース・トピックス

・2024/12/02 野村総合研究所、「AWS Outposts」を活用した 新たな マネージドサービスの提供を開始 - 利便性、セキュリティ確保を補強する NRI 独自機能も追加し、データ主権を実現する 安全・安心な クラウド活用を推進 - ※NRIサイトへ


・2024/08/28 AWS FISC 安全対策基準対応リファレンスの 参考文書 第2版発行- - 「FISC 安全対策基準(第11版 令和5年5月版)」および「AWS FISC 安全対策基準対応リファレンス(2023年7月版)」に対応 - -


・2024/06/24 「2024 Japan AWS Ambassadors」および「2024 Japan AWS Top Engineers」に、NRI社員が選出されました- - 併せて「2024 Japan AWS Jr. Champions」や「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」も発表 - -


・2024/05/20 6月20日・21日に開催される「AWS Summit Japan」に NRIブースを出展- - 6月20日の パートナーシアターセッションでは、NRIの 中村 太一 が登壇 -


・2024/03/07 野村総合研究所、日本初 かつ 日本国内で 唯一の「AWS Generative AI コンピテンシー」に 認定 - 顧客の DX を加速させる NRIの 生成 AI - ※NRIサイトへ


・2024/02/20 野村総合研究所、自社の データセンターで 稼働する クラウドサービスの メニューを大幅拡充し、マルチクラウド戦略を加速- - 経済安全保障で 注目される デジタル主権を 確保しつつ、安全・安心な パブリックラウドの活用を可能に - ※NRIサイトへ -


・2023/12/11 野村総合研究所、「内製化支援推進 AWS パートナー」に認定- - AWS に対する 深い知見と 多くの経験を持ち、お客様の内製化を支援するための ソリューションを提供 - -


・2023/05/15 「2023 Japan AWS Ambassadors」および「2023 Japan AWS Top Engineers」に、NRI社員が選出されました- - 併せて「2023 Japan AWS Jr. Champions」や「2023 Japan AWS All Certifications Engineers」も発表 - -


・2023/03/13 4月20日・21日に開催される「AWS Summit Tokyo」に NRIブースを出展 - 4年ぶりの 幕張メッセ開催、NRIが 本当に必要な クラウドセキュリティ&オペレーションソリューションをお届け


・2023/01/24 「2022 年末 AWS GameDay 大会 for AWS Top Engineers」で、NRIが 第1位を獲得- - 北條 学男・花岡 大輔・蒲 晃平・米澤 拓也 の チームが活躍 - -


・2022/09/28 野村総合研究所、最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に 10年連続で認定- - コンサルティング、システム開発・運用、アナリティクスといった 幅広い分野で AWS を活用し、お客様を支援 - -


・2022/05/26 「2022 Japan AWS Partner Ambassadors」および「2022 APN AWS Top Engineers」に、NRI社員が選出されました- - AWS の技術力を発揮した活動・成果を通じて、クラウドの知識や技術スキルを研鑽する NRIのプロフェッショナル - -


・2022/03/29 野村総合研究所の 新井 雅也 が、「AWS ヒーロー」に認定- - コンテナ技術の普及と促進に貢献してきたことが評価され、AWS コンテナヒーローに - -


・2022/03/23 野村総合研究所、「AWS DevOps コンピテンシー」認定を取得- - ビジネス戦略から実現までのアジリティを高めるため、アジャイル手法や DevOps 環境を導入したシステム開発を支援 - -


・2022/03/14 野村総合研究所、AWS 認定資格保有数が 1,000 を突破- - コンサルティング、システム開発・運用、マネージドサービス提供などの幅広い分野で活用を支援 - -


・2022/02/14 AWS FISC 安全対策基準対応リファレンスの参考文書発行- - AWS 環境を利活用する金融機関が安全対策上考慮すべき事項について、開発・運用の知見を含めて包括的に提示 - -


・2021/05/13 「2021 APN Ambassadors」および「2021 APN AWS Top Engineers」に、NRI社員が選出されました- ~ AWS の技術力を発揮した活動・成果を通じて、クラウドの知識や技術スキルを研鑽する NRIのプロフェッショナル ~ -


・2021/04/30 野村総合研究所、「Amazon Connect」のサービスデリバリープログラムを取得- - コンタクトセンターソリューションの設計と実装に最善のアプローチを選択 - -


・2021/03/23 野村総合研究所、AWS より「Social Impact Partner of the Year」受賞 - AI 画像解析ソリューション「NRI AI Camera」や、在宅コールセンターのためのデジタルプラットフォーム「CC@Home」などを提供し、社会の不安解消・ビジネス継続性に貢献したことを評価 - ※NRIサイトへ


・2021/02/24 野村総合研究所、AWS 認定資格取得数 500 超を達成- - コンサルティング、システム開発・運用、マネージドサービス提供などの幅広い分野で活用を支援 - -


・2021/01/14 野村総合研究所、在宅コールセンターのためのデジタルプラットフォーム「CC@Home」を 1月から提供開始 - 短期間でコールセンターの在宅化を実現 - ※NRIサイトへ


・2020/10/12 野村総合研究所、AI ソリューション「TRAINA/トレイナ」の日本語解析機能と AI/ML 機能を強化 - 「Amazon SageMaker」と「Amazon Connect」を活用してリモート応対業務の管理をより高品質・より効率的に - ※NRIサイトへ


・2020/09/24 野村総合研究所、「AWS Well-Architected パートナープログラム」認定を取得- - AWS のベストプラクティスを採用し、リスクを排除して、堅牢なアプリケーションを構築 - -


・2020/07/31 野村総合研究所、AWS の先端技術を活用した AI 画像解析ソリューション「NRI AI Camera for Office」の提供を開始- - 「Amazon SageMaker」と「AWS IoT Greengrass」を組み合わせ、個人情報の保護に配慮しつつ、オフィスでの 3密を防止 - ※NRIサイト -


・2020/06/02 「APN Ambassadors 2020」および「2020 APN AWS Top Engineers」に、NRI社員が選出されました


※ APN:AWS Partner Network(AWS パートナーネットワーク)の略称。アマゾン ウェブ サービス(AWS)を活用して 顧客向けのソリューションとサービスを構築しているパートナーの グローバルなコミュニティのこと。