アジャイル・DevOps 導入支援

現場へのアジャイル導入や組織全体のアジャイル変革をご支援する bit Labs の「エンタープライズアジャイル」と、AWS のノウハウを活用した統合開発運用環境をご提供する aslead の「DevOps 環境構築支援サービス」

ビジネスの戦略から実現までのアジリティ(agility・俊敏性)を高めるための手法として「アジャイル(agile)開発」を導入する場合、「組織・風土・業務の改革」「人材の育成・調達」「環境の整備」など、マネージメントと現場の観点から取り組むことが重要です。

また、開発部門と運用部門の協働体制である「DevOps」や、セキュリティ部門を加えた「DevSecOps」といった考え方も注目されており、組織全体での推進や支援が不可欠となっています。

野村総合研究所(NRI)が提供する bit Labs(ビットラボ)の「エンタープライズアジャイル」では、現場へのアジャイル導入や、組織全体のアジャイル変革をご支援するため、「アジャイル開発コーチング/教育サービス」「アジャイル開発伴走サービス」「アジャイル組織変革支援サービス」など、お客様のゴールに合わせた最適なサービスをご提案します。

また、aslead(アスリード)の「DevOps 環境構築支援サービス」では、NRIの開発現場から生まれた 2つのソリューション「aslead DevOps」と「aslead Agile」を通して、AWS の認定資格を有した経験豊富なシステムコンサルタントやテクニカルエンジニアがそのノウハウを活用し、お客様に最適な「統合開発運用環境(DevOps)」をご提供します。



bit Labs の エンタープライズアジャイル

bit Labs(ビットラボ)では エンタープライズアジャイルを、「ビジネスの戦略から実現までのアジリティ(俊敏性)を高めるために、組織としてアジャイル開発の支援や推進をしていくこと」だと捉えています。その実現までのプロセスについて、bit Labs が考える 4つの要素を交えてご紹介します。

エンタープライズアジャイルの 4つの要素と、各要素にまたがる 4つの Action

エンタープライズアジャイルを実現するためは、「Vision(明確なビジョン)」「Leader(推進力のあるリーダー)」「Culture(アジャイルな組織文化)」「Team(クロスファンクショナルなチーム)」の 4つの要素が欠かせません。

また、bit Labs では、「経営を巻き込んだ変革ビジョンとシナリオの策定」「マインドの醸成と制度・ルールの見直し」「アジャイルチームの強化」「変革を実現する組織作りと運営」など、各要素にまたがる 4つの Action が必要だと考えています。これらの Action が、有機的に機能していくことで、変化に強いアジャイルな組織が醸成されていきます。

エンタープライズアジャイルに 必要な 4つの要素と、各要素にまたがる 4つの Action 全体像

- エンタープライズアジャイルに 必要な 4つの要素と、各要素にまたがる 4つの Action(全体像・イメージ図)

※ PDCA サイクル(Plan-Do-Check-Act cycle):Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)の仮説・検証型プロセスを循環させることで、マネジメントの品質を高めるための概念。
※ クロスファンクショナルチーム(Cross-functional Team):全社的な経営課題を解決するため、複数の部門(製造・営業など)から選出されたメンバーによって構成されるチームのこと。部門横断的なテーマの検討や、解決策の提案等がミッション。

エンタープライズアジャイルの 実現プロセス

bit Labs では、エンタープライズアジャイルの実現・定着に向けて、「変革ビジョンの策定」「変革推進チームの組成」「トレーニング」「実践」「スケール」「組織への定着」などのステップに分けてロードマップを作成し、各ステップごとに最適な方法で、アジャイル開発の導入・変革をご支援します。

エンタープライズアジャイルの実現プロセス 全体像

- エンタープライズアジャイルの実現プロセス(全体像・イメージ図)

※ スクラム:アジャイル開発の代表的な手法のひとつ。チームのコミュニケーションを重視した手法のこと。
※ スクラムマスター:アジャイル開発におけるスクラムの進行役のこと。チームがうまく機能するように障害を取り除き、同じゴールを共有して、「どのようなプロセスでゴールに向かうのか」を全員が理解できている状態を保つ役割がある。



bit Labs の エンタープライズアジャイル:

サービスの提供イメージとケーススタディ

bit Labs(ビットラボ)の「エンタープライズアジャイル」では、「現場へのアジャイル導入」や「組織全体のアジャイル変革」をご支援するため、お客様のゴールに合わせた最適なサービスをご提案します。

ここでは、最適なサービスの一例として、「アジャイル開発コーチング/教育サービス」「アジャイル開発伴走サービス」「アジャイル組織変革支援サービス」の 3つのケースをご紹介します。

ケース1: アジャイル開発コーチング/教育サービス

- お客様のアジャイル開発チームの立ち上げ、カイゼンのコーチング。
- 事業部門、開発部門、マネジメント層への DX(デジタルトランスフォーメーション)研修サービスのご提供。

■ お客様の課題
- 関係者間でアジャイルへの理解度に差がある。ビジネス部門は、初参画のため、アジャイルへの理解が不十分。研修受講済みのメンバーも実践経験に乏しい。
- 経験者が乏しい自社リソースのみでの試行錯誤型の育成では、時間を要してしまう可能性が高い。

■ bit Labs の ソリューション
- 対象となる関係者の習熟度に応じて、基礎的~実践的な研修を実施。
- 実際に開発が始まる前の助走期間における、下準備・土台固めや、開発期間における各役割に対するコーチングを実施。

研修ラインナップ(bit Labs)のイメージ

- 研修ラインナップ(bit Labs)のイメージ

※ 上記の研修体系やラインナップは、予告なく変更されることがあります。
※ グロースハック:サービス改善の仮説の実行や、利用者のデータ分析による検証を高頻度で繰り返すことで、顧客の獲得・利用・収益化を促進する活動のこと。地道なトライ&エラーを積み重ねる考え方。
※ UX:User eXperience(ユーザー・エクスペリエンス)の略称で、ユーザーの体験価値のこと。

ケース2: アジャイル開発伴走サービス

- 最初の一歩を加速する、お客様との伴走型支援(プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発チーム)

■ お客様の課題
- 過去にアジャイル開発への取り組みを行うも、頓挫した経験。
- 今回は人材育成を兼ねつつも、成果もしっかりと出したいというリクエスト。

■ bit Labs の ソリューション
-「bit Labs のアジャイルスペシャリスト」+「お客様メンバー」で、アジャイル開発チームを組成。
- アプリ開発の伴走をしながら、お客様へのスキル移転を実施。
- サービスは短期間でローンチすることができ、お客様自身がアジャイル開発を推進できるように。

ケース3: アジャイル組織変革支援サービス

- 組織変革ビジョン策定のご支援。
- 変革を推進する CoE 組織の設置、運営のご支援。
- アジャイル開発チーム(現場)の支援、変革サポート。

■ お客様の課題
- 規制緩和で事業環境が大きく変化する中、新規事業創出の取り組みを全社規模で立ち上げ。
- 全社規模での推進・運営にあたって、相談をいただいた。

■ bit Labs の ソリューション
- 中核となる専門人材が集まるクロスファンクショナル組織を組成。
- 戦略・計画立案、プロセス・技術標準化、基盤構築・運用、品質向上、チーム育成を一元的に推進。
- 新規事業創出を加速するための「戦略・プロセス・制度・チーム」が整備されつつあり、アジリティ(俊敏性)のある組織運営に向けた変革の道を歩んでいる。

※ CoE:Center of Excellence(センター オブ エクセレンス)の略称で、組織を横断する取り組みに対して中核となる研究拠点や専門組織のこと。組織横断的専門チーム。



aslead DevOps・aslead Agile:

DevOps 環境構築支援サービス

開発業務の効率化・自動化を実現することで生産性向上につなげる 開発管理ソリューション「aslead DevOps」と、コンパクトで迅速なスモールスタートに適した アジャイルソリューション「aslead Agile」を通して、AWS (Amazon Web Services)の認定資格を有した経験豊富なシステムコンサルタントや テクニカルエンジニアが そのノウハウを活用し、お客様に最適な「統合開発運用環境(DevOps)」をご提供します。

■ お客様の課題
- 必要なシステム開発環境が分からない。
- アジャイル型の開発を実施できるファシリティ環境がない。

■ aslead の ソリューション
- 環境整備や調達にかかる手間・コストを大幅に削減し、プロジェクトの早期立ち上げを可能に。
- アジャイルプロジェクトのライフサイクル全般に必要とされる要素をカバー。
- すぐに使い始めることができて、かつ 使い倒せる "ノウハウ" と "場" により、アジャイルへの挑戦をサポート。

DevOps 環境構築支援サービス(aslead)のイメージ

- DevOps 環境構築支援サービス(aslead)のイメージ

※ Amazon Cognito:Web および モバイルアプリケーションのユーザー管理を行う AWS のサービスのこと。
※ Amazon API Gateway:規模に応じた API の作成・維持・保護を行う AWS のフルマネージド型サービス。
※ AWS Lambda:サーバーレスでイベント駆動型のコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理をすることなく、様々なタイプのアプリケーションやバックエンドサービスのコードを実行することができる。
※ Amazon Relational Database Service (Amazon RDS):クラウド上のリレーショナルデータベースのセットアップ、オペレーション、スケールを数回のクリックで実現する AWS のサービス。
※ Amazon Simple Storage Service (Amazon S3):拡張性と耐久性を兼ね揃えた AWS のクラウドストレージ。
※ AWS Identity and Access Management (IAM):ユーザーアクセスと暗号化キーの管理を行う AWS のサービス。
※ Amazon CloudWatch:AWS リソースと AWS で実行するアプリケーションのモニタリング(監視・管理)を行うサービス。
※ AWS CloudTrail:ユーザーアクティビティと API 使用状況の追跡を行う AWS の管理ツール。
※ AWS CloudFormation:Infrastructure as Code(IaC)でクラウドプロビジョニングを高速化する AWS の管理ツール。

DevOps ソリューション「aslead DevOps」

NRIの開発現場から生まれた 開発管理ソリューションです。ソースコード・モジュール管理や CI/CD などの機能を提供します。開発業務の効率化・自動化を実現することで 生産性向上につなげます。

・aslead / DevOps支援「aslead DevOps」 ※NRIの aslead サイトへ

※ CI/CD(継続的インテグレーション / 継続的デリバリー):アプリケーションのリリース頻度を高めるための手法のこと。CI(Continuous Integration)は、ビルドやテストを自動化する手法。CD(Continuous Delivery)は、デプロイ(運用環境への配置)から リリース準備までの作業を自動化する手法を指す。

アジャイルソリューション「aslead Agile」

NRIの開発現場から生まれた、コンパクトで迅速なスモールスタートに適した アジャイルソリューションです。アジャイル開発に不可欠な「ナレッジの蓄積と共有」「コミュニケーション活性化」「効果的な開発管理」の機能と、NRI独自のノウハウをご提供し、お客様の デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた、「ひとつひとつの挑戦をカタチにしてくこと」を強力にサポートします。

・aslead / アジャイル開発「aslead Agile」 ※NRIの aslead サイトへ




NRI関連サービス・ソリューション



  • bit Labs - ビットラボ

    bit Labs[ビットラボ]

    • bit Labs は、NRIのエンジニアリング基盤をベースにデジタル変革を実現するための「ソフトウェア開発」をサポートします。
    • - 最新テクノロジーを活用したデジタルサービス開発を支援します。
      - デリバリーの高速化を目指す IT 部門向けにアジャイルプロセス導入を支援します。
      - アジリティ(俊敏性)の高い開発チームを、PoC(概念実証)や 新規事業開発の現場に派遣します。

    ・詳細を見る ※NRIの bit Labs サイトへ


  • aslead - アスリード

    aslead[アスリード]

    • aslead は、システム開発 および オフィス業務の生産性向上のための トータルサービスです。
    • 環境構築や製品の導入から、システムの運用保守・技術サポートに至るまで、様々なソリューションを「オールインワン」で提供します。

    ・詳細を見る ※NRIの aslead サイトへ

※ PoC:Proof of Concept(概念実証)の略称で、新規プロジェクトの立ち上げ前に実施する 戦略仮説の実効性検証のこと。



導入事例





  • ヤマハ発動機株式会社(Yamaha Motor Co., Ltd.)


    モバイルアプリを サーバーレス、
    アジャイルで開発

    - AWS 導入事例: ヤマハ発動機株式会社 様

    ヤマハ発動機株式会社 様 は、顧客接点を拡大することを目的に、
    ヤマハバイクの ユーザーのための情報を 的確なタイミングで提供できる モバイルアプリを、世界に先駆けて インドネシアと ベトナムで リリースしました。アジャイル開発を採用し、AWS を活用して サーバーレスで設計・構築した今回の取り組みについて、共同でシステムを開発した NRIの担当者を交えて、お話を伺いました ...

    ・詳細を見る




関連ソリューション・サービス

・atlax / クラウドの取り組み / AWS(Amazon Web Services) ※カテゴリーTOPページ

・atlax / ソリューション / データアナリティクス - データ活用プロジェクトの立ち上げ、データ活用・管理基盤の導入、データ分析ツールの販売・サポート -

・atlax / ソリューション / クラウド運営・統制 - クラウドサービス運営サポート、クラウド統制サポート、クラウドデザインパターン -

・atlax / ソリューション / コンテナ(Kubernetes) - NRIでは 検討開始の段階から システム稼働後の技術サポートまで、すべてのフェーズをカバー -

・atlax / ソリューション / クラウドネイティブ - NRIで蓄積した クラウドネイティブ技術を利用した 大規模プロジェクトの事例を ケーススタディとして活用 -

※ コンテナ(container):アプリケーション・モジュールと実行環境をセットでパッケージングする仕組みのこと。従来のハイパーバイザー(仮想化ソフトウェア)による仮想化と比べて、軽量なリソース分割を実現できるため、マイクロサービス アーキテクチャのアプリケーションは、この形式でパッケージングされることが多い。
※ Kubernetes(クバネティス、クーベネティス、K8s):デプロイやスケーリングを自動化したり、コンテナ化されたアプリケーションを管理したりするための、オープンソースのシステムのこと。現在利用されているコンテナオーケストレーションツールの中でも、多くのシェアを持つ代表的なツールとなっている。
※ クラウドネイティブ:クラウド上での利用を前提として設計された 情報システムやサービスのこと。



関連ブログ・レポート

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・bit Labs / REPORT / エンタープライズアジャイル 連載 第1回 - エンタープライズアジャイルとは - ※NRIの bit Labs サイトへ

※ Design for Failure:予期せぬサービスの停止に備え、障害が発生してもサービスを継続できるようにシステムを設計する考え方。災害によるデータセンターの停止など、有事の際にどのようにリカバリできるのかといったことを あらかじめ考えて、可用性の高いシステムを設計・構築すること。



登壇・セッション

・2023/04/20 ~ 04/21 開催 「AWS Summit Tokyo」に、NRIの 北條 学男 と ニューリジェンセキュリティの 内藤 陽介 が登壇 - パートナーセッション「AP-22: 専用 AWS Organizations 環境提供から獲得した マルチアカウント分割方針と ガイドライン準拠ソリューション事例」-

・2021/09/28 ~ 09/30 開催 AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」に、NRI社員の 新井 雅也 が登壇 - B-2: AWS におけるアプリチームとインフラチームのコワーク設計 -

・2020/10/20 ~ 10/22 開催「AWS Dev Day Online Japan」に、NRI社員の 新井 雅也 が登壇 - C-4:そのコンテナ、安全ですか? AWS x DevSecOps で実践するコンテナセキュリティ -

※ DevSecOps:新機能を早くリリースしたい 開発部門(Dev: Development)、システムを安定運用したい 運用部門(Ops: Operations)、セキュリティ対策を最重要視したい セキュリティ部門(Sec: Security)の対立構造を解消して、「ビジネス価値向上」という 3部門共通のゴールを実現するための文化と、開発ライフサイクルにおけるベストプラクティスのこと。



関連リンク・トピックス

・2023/12/11 野村総合研究所、「内製化支援推進 AWS パートナー」に認定 - AWS に対する 深い知見と 多くの経験を持ち、お客様の内製化を支援するための ソリューションを提供 -

・2023/05/15 「2023 Japan AWS Ambassadors」および「2023 Japan AWS Top Engineers」に、NRI社員が選出 
- 併せて「2023 Japan AWS Jr. Champions」や「2023 Japan AWS All Certifications Engineers」も発表 -

・2022/09/28 野村総合研究所、最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に 10年連続で認定

・2022/03/23 野村総合研究所、「AWS DevOps コンピテンシー」認定を取得 - ビジネス戦略から実現までのアジリティを高めるため、アジャイル手法や DevOps 環境を導入したシステム開発を支援 -

・2021/06/11 野村総合研究所、「AWS 公共部門ソリューションプロバイダー」認定を取得 - 行政・教育・医療機関などを対象にした「AWS 公共部門パートナー(PSP)プログラム」にも加入 -


  • AWS DevOps コンピテンシー認定

    野村総合研究所(NRI)は、AWS プレミアティア サービスパートナーです。多数の顧客エンゲージメントや 幅広い経験、顧客との フィードバックや サクセスストーリーの収集を通じて、2013年に日本で初めて認定されて以降、11年連続で AWS プレミアティア サービスパートナーに 認定されています。

    また NRI は「AWS 金融サービスコンピテンシー」 「AWS 移行コンピテンシー」 「AWS DevOps コンピテンシー」 「AWS セキュリティコンピテンシー」 「AWS SAP コンピテンシー」 「AWS Oracle コンピテンシー」を取得しており、コンサルティング、システム開発・運用、アナリティクスといった 幅広い分野で、お客様の課題解決に AWS を活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に取り組んでいます。




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